旅先で珍しいポーションを手に入れたわたし達妖精の体内を通すと効果が高まる、らしいせっかくならと、いつものプレイにひと工夫を提案したお供の剣士様は普段より苦い顔をしていたマジックミラー瓶の充電が切れる直
「今だから言える、めいっぱいの大好き──」