起業して雇った秘書の七沢くんは、僕のスケジュールを完璧に管理してくれる…でもそれ以上に僕のチ○ポを徹底的に管理してくる!耳元で囁きながら優しくサドってくる彼女に僕は逆らえずに...
まいたけぐるぐるしてないでッ!こっちのきのこもぐるぐるしろッ!オラッ!