単話
才能あふれるピアニスト・苺は、なんと胸がでかくなりすぎて鍵盤が見えなくなってしまった!!?苺の先生である僕は無類の巨乳好きで、「こんな邪魔な胸なんか無くなっちゃえばいいのに…」と言う苺につい反論してしまった!!?虫けらを見るような目で僕を睨み「こんなものがお好きだったのですね…」と胸を見せつける苺は、僕に重い胸を支えるように指示する!理想的な爆乳を目の前にして手まで触れたら、それ以上の行為も...
「なかに……ください……♪」いつもの時間、いつもの通勤電車。いつもの定位置はドア横の手すり前。いつもと違うのは、目の前にいるセーラー服の女のコの様子。同じ時間によく見かける娘だ。いつもひとりでいて、どちらかと言えば内気そうな印象だった。なのに今――目の前で……こっそりオナニーしている!?平穏な日常に忍び寄るのは、制服を着た若い痴女!!静かだけど底知れぬ誘惑に劣情を掻き立てられ、情欲渦巻く沼に...