「どうして、あんなに飲んじゃったんだろう」 肌をじりじりと焼く太陽の下、三、四時間目のプールの授業に参加していた私は、冷たい水の中で太ももを擦り合わせていた。 中休み全力で外で走り回った私は、何も考えずに、持ってきていた水筒が空っぽになるまで、お茶をがぶ飲みしてしまった。 その結...
青姦の盗撮をしていた主人公が、女先輩のオナニーを目撃してしまい、ドスケベな彼女に誘われるまま激しいセックスに溺れていくお話です。本文37枚。作者:きしわがし