食べられる
  1. hidesys
    hidesys
    4ヶ月前
    肌色スムージー
    ひでシス

    プイイイイイイイン……。トクトクトクトク……。 ゴオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。 駅構内に大きな機械音が鳴り響く。細かく振動する音、何かを注ぎこむ音、鉄のコンテナを移動させる音。駅といっても伝統的な鉄道駅ではない。ここは恒星間を結ぶ定期ロケットの発着駅だ。 基幹駅...

    肌色スムージー | ひでシス #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3294284
  2. hidesys
    hidesys
    11ヶ月前
    R-18G
    人体圧縮機で作るお手軽カロリーブロック
    ひでシス

    来世なんてない。魂なんて無くて、意識は脳内の電気信号で、肉体は電気じかけの筋肉で出来たオモチャだ。カルマなんて溜まらないし、死んだら無だ。 そんな私は、共産主義者の唯物論者だから、成仏できないんだろうと思う。 * 「わ~すごい! 惑星間転送機施設の中って、こうなってたんですか~」 ...

    人体圧縮機で作るお手軽カロリーブロック | ひでシス #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4313185
  3. 魔法の裏ごし器
    ひでシス

    「さ~て、次の商品は、この人間裏ごし器!」 「この裏ごし器、普通の裏ごし器に見えますけどどう違うんですか?」 「実はこれは魔法の裏ごし器で、ナマの人間をそのまま簡単にペーストにできちゃうんです!」 司会はどこにでもありそうなカラフルなプラスチック製の裏ごし器を片手に解説をしている。...

    魔法の裏ごし器 | ひでシス #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3561920
  4. hidesys
    hidesys
    1年以上前
    コンビニおでん
    ひでシス

    「ああ~~疲れが取れる~~~。」 鰹と昆布の合わせ出汁の中で私は脚と腕を目一杯伸ばす。横で一緒に煮えてる、味のしゅんだ大根の輪切りにこぶしが突き刺さった。柔らかくて美味しそうだ。 コンビニのエプロンを付けた友人はレジ裏のタバコの棚を補充しつつ私の方を見る。 「どう? 気持ち良い?」 ...

  5. hidesys
    hidesys
    1年以上前
    R-18G
    小女子カフェのミルク担当
    ひでシス

    朝仕事へ行って夜に帰ってくる退屈な生活。それに飽き飽きした私は会社を飛び出し、カフェで小女子のミルク担当として働き出してみるのだが……。

    小女子カフェのミルク担当 | ひでシス #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6044073
  6. hidesys
    hidesys
    1年以上前
    R-18G
    飴玉の代わりに女の子を。
    ひでシス

    女の子を飴玉の代わりに舐め尽して、吸って、弄んで、甘噛みして、最終的に咀嚼して飲み込んでしまう話です。 2017/2/12(日)のコミティアに参加します。や11aです。

  7. R-18G
    販促用のチョコレート像
    ひでシス

    バイトとして販促用のチョコレート像になったコンパニオンが、材料としてバラバラにされ、加工されて食べられる話です。

    昔書いたこの小説が、勝手に中国語に翻訳されて再掲されてました 販促用のチョコレート像 | ひでシス #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6676219
  8. 肌色スムージー
    ひでシス

    プイイイイイイイン……。トクトクトクトク……。 ゴオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。 駅構内に大きな機械音が鳴り響く。細かく振動する音、何かを注ぎこむ音、鉄のコンテナを移動させる音。駅といっても伝統的な鉄道駅ではない。ここは恒星間を結ぶ定期ロケットの発着駅だ。 基幹駅...

    肌色スムージー | ひでシス #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3294284
  9. R-18G
    販促用のチョコレート像
    ひでシス

    バイトとして販促用のチョコレート像になったコンパニオンが、材料としてバラバラにされ、加工されて食べられる話です。

    販促用のチョコレート像 | ひでシス #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6676219
  10. 肌色スムージー
    ひでシス

    プイイイイイイイン……。トクトクトクトク……。 ゴオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。 駅構内に大きな機械音が鳴り響く。細かく振動する音、何かを注ぎこむ音、鉄のコンテナを移動させる音。駅といっても伝統的な鉄道駅ではない。ここは恒星間を結ぶ定期ロケットの発着駅だ。 基幹駅...

    肌色スムージー | ひでシス #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3294284